料理の裏技を調べよう

生き物にとって食事は大切ですが、料理をするのは苦手という人、または、料理がめんどうという人に、料理をもっと楽しむ方法と、料理が簡単になる裏技についてご紹介。
料理の裏技で一番知りたいと思っているのは、料理の手間を解消する方法です。
この料理の裏技は調理師の学校や料理教室などでおなじみなものから、一般家庭の主婦が独自に生み出した裏技までさまざまです。
野菜の皮むきや、魚の捌き方、手間のかかる料理ほど難しいですし、おいしい料理を作るためには、時間がかかります。
そうした時間が必要な手間のかかる料理を比較的簡単に調理する裏技があれば知りたいですよね。
料理をもっと上達したいという人は、レストランのような味を出したい、料理の見た目もきれいにしたいと思っているはずです。
料理が上達する方法にも裏技を活用することが出来ます。
それでは、料理の裏技を調べてみましょう。

好みの固さゆで卵を作る小技

好みのゆで卵を作るのは中々難しいです。冷蔵庫から出した卵で作るのか、常温の卵で作るのか、また沸騰してから何分ゆでるのかなど気を遣う所は沢山あります。中までしっかり火の通ったゆで卵を作る場合は長めにゆでればいいというのは分かりますが、黄身が半熟でトロリとしたものや、黄身がしっとりとしている程度のゆで卵を作る時はコツが必要です。
水からゆでる時にどこを沸騰した状態と見なし、そこから何分ゆでれば自分好みのゆで卵の固さになるかが問題となります。その見極めが難しいので簡単に自分好みの固さのゆで卵を作る小技をお知らせします。
まず、鍋に50ccほどの水を入れます。大体お玉一杯分が50ccなので目安にして下さい。そして蓋をして中火で6分火にかけます。6分経ったら火を消してあとはお好みの固さになる時間を待てばいいのです。ゆで卵と言うより蒸して熱を加える方法になります。
目安としては3分で白身は完全に固まっているけれど黄身がトロリとしたゆで卵、4分で黄身がしっとりとしたゆで卵、6分で完全に黄身が完全に固まったゆで卵が出来上がります。黄身の固さは火を消した後の時間で調節するのです。何度か試して、黄身がお好みの固さになる時間を計っておくとよいでしょう。そうすればいつでもお好みの黄身の固さのゆで卵が出来上がります。
また、出来上がったゆで卵はすぐに冷やしてください。氷を使ってもいいです。そうしないと、卵の余熱でどんどん火が入ってしまい、せっかく半熟の時間で作っても黄身が固まってしまうからです。
火にかける前に卵のお尻の方(とがっていない方)に穴をあけておくとそこから水分が入るのでゆで卵を剥く時につるりと剥けます。
是非お試しください。

ふわふわ卵のオムライスを作る方法

ふわふわの卵のオムライスを作りたい…という方も多いのではないでしょうか。しかし、オムライスの卵を焼くのはなかなか難しいですし、チョット苦手…と感じている方も多いと思います。
オムライスは、火加減が重要で、卵が固くなりすぎても美味しくないですし、だからといって、卵がそのまま焼けなかったらフライパンにくっついてしまったりして、失敗してしまうことがあります。
そこで、レストランのようにふわふわの卵のオムライスを作るためには、どのようなコツがあるのでしょうか。
まず、オムライスの、ライスは、バターライス、もしくはチキンライスを作ります。ここまでは、自分の好みの味付けでつくっておいて、お皿などに丸く盛り付けておくと後でやりやすいです。
その後、オムライスの卵を作っていくのですが、卵は、よく溶きほぐし、その時点で、牛乳を入れておきます。そして、卵は、若干多めで、1人前で3個ほどは使うようにしましょう。
そして、解きほぐした卵の液には、マヨネーズを入れることがポイントです。なるべくたっぷりと入れておき、白く色が変わるぐらいに入れておきましょう。その方がふわふわになります。
フライパンには、油を多めに注ぎ、そしてフライパンが熱することが出来れば、これらの卵液を流し込みます。
固まらない程度にちょっと卵に熱が入り始めたら、フライパンを揺り動かして、中央が外れやすいようにします。
そして、真ん中の方に卵を寄せていきます。
たっぷり卵を使っているので、真ん中に卵を寄せても、小さくなりません。
そして、半熟程度に火が通ったら、フライパンから、滑るようにして、お皿の上にかぶせていきます。
ふわふわで、かぶせやすいので、とても仕上がりも綺麗になります。

光熱費削減の調理方法

手の込んだ料理は時間と光熱費がかかるものですが、煮物などを食べたいときの光熱費削減の裏技があります。それは、耐熱容器とラップ、それと電子レンジがあれば大丈夫です。
例えば、肉じゃがを作りたいと思ったとき、お肉とジャガイモを炒めて、水を加えて調味料を入れて煮込まなくてはならないのですが、この工程に電子レンジを加えたら、グツグツ煮込む必要はないのです。
まず、いつも通りに材料を準備したら、材料を軽く炒めて大きめの耐熱容器に入れます。すぐに水と調味料を加えて、しっかりとラップをして電子レンジが温めます。このとき、耐熱容器に調味料などを予め準備しておき、炒めた食材をすぐに容器に移すことで温度が冷めるのを出来るだけ防いでくれます。そのため、容器に移してラップをして、電子レンジにかけるまでは手早く行うことが大切です。電子レンジで温める時間は容器の大きさによって異なりますが、目安としては三分から五分程度です。このとき、ラップをしっかりとはめており、加熱でラップが膨れ上がるため必ずレンジから離れないことが大切です。ラップが膨れ上がったら、加熱を止めてそのまま30分程度放置しておきます。すると、しっかりとはめたラップが密着して保温効果で中の材料にしっかり火が通っているだけではなく、お鍋でコトコト煮るよりもしっかり味が染み込んでいます。実はこの方法は圧力鍋に似た効果があると思います。圧力鍋はしっかりと味を染み込ませることが出来るとして、愛用されている方も多いと思いますが、なかなか手が出せないし、光熱費が心配だと思います。しかし、耐熱容器に入れてレンジで数分温めるだけなら光熱費もかかりませんし、長時間鍋を見張る必要もないのでとても便利です。